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「浮気」と「不倫」の違いについて知り法的効果を持つ証拠の確保へ

パートナーがいるにもかかわらず、他の異性と関係を持つことを「浮気」または「不倫」と言います。特に使い分けることなく、同じ意味で使うケースも少なくはありませんが、具体的に言えばその意味は異なります。

意味の違いとしての大きなポイントは結婚状況

浮気は婚姻関係になく、彼氏・彼女、夫・妻などパートナーがいる上で他の異性と何かしらの関係を持つことで適用される言葉です。

対して不倫は、既婚者が夫・妻以外の異性と異性と何かしらの関係を持つことで適用される言葉です。

ただ、浮気や不倫は人によって定義づけが曖昧で、二人で出かけた時、手を繋いだ時、キスをした時、好きになった時、肉体関係を持った時など主観で変わるでしょう。

ただ、お付き合いをしている段階で且つ婚約もしていない、事実婚でもない場合の浮気はパートナーに対する法的拘束力はなにもないため、個人間の話し合いで解決するほかありませんが

既婚者の場合はパートナーに対して貞操観念という法的拘束力が働くため、法律上で明確に不倫における意味が解釈されています。

不倫と認められるケースについて

一夫一妻制の日本では、既婚者はお互いに貞操を守り、協力して生活を送っていかなくてはならないとしています。

それを踏まえて、民法上では「特定の異性と複数回に渡って肉体関係を持った」という事実がある場合に不倫と認められるとしているのです。

既婚者はこのような法的な解釈によって免責が決定し、離婚や慰謝料請求の対象になります。

つまり言い換えれば、二人だけで会う、キスをする、手を繋ぐ、気持ちが離れる、一夜限りなどの場合は、それと認められることはありません。

また、不倫の事実を認めさせるためには証拠が必要になります。

法的効果を持つ証拠を取れば裁判でも有利に

証拠とは、同一の異性と複数回に渡って肉体関係を持ったという事実です。

例えば、ホテルまたはどちらかの家に出入りし、一定時間滞在する写真や動画の撮影などが証拠として認められます。

個人間で解決するのならメールのやり取りなどでも相手を追い詰めることはできますが、調停や裁判などになるとパートナーが自ら白状しないかぎりはメールの内容だけでは証拠として認められることはないため、状況に応じて法的効果を持つ証拠の確保が必要になってくるでしょう。

個人でその証拠を確保できるのならそれに越したことはありませんが、バレてしまっては意味がありません。
そこで多くの方は探偵に調査を依頼するのです。
探偵が調査した結果なら、法的効力もあるので裁判には有利になるでしょう。